2021-03-30 第204回国会 参議院 総務委員会 第9号
これはやっぱり受信料で払われているものですから、それによって役員の皆さんがいろんな方と飲み食いに使っているというようなことになれば、それはしっかりと説明責任があると思いますよ。 ですから、その一千二百万円の役員交際費、これは監査を受けているということではありますけれども、それは事務処理が適切に行われているかどうかということの監査であって、内容の精査ではないと思います。
これはやっぱり受信料で払われているものですから、それによって役員の皆さんがいろんな方と飲み食いに使っているというようなことになれば、それはしっかりと説明責任があると思いますよ。 ですから、その一千二百万円の役員交際費、これは監査を受けているということではありますけれども、それは事務処理が適切に行われているかどうかということの監査であって、内容の精査ではないと思います。
そんなことをストレートに、今の時代、これを認可してくださいよとか、そのために飲み食いしましょうよなんてことは、私はあるとは思えないんです。だけれども、こういう供応接待を繰り返すことによって、知らず知らずのうちに、ある一定の方向へお互いの気持ちが、合意が向いていくということはあると思うんですね。
今回、二〇一九年だけに限っても、総務省の職員の皆さんがいわゆる東北新社と飲み食いしていたのが、二〇一九年の一月二十三日新年会、二月六日新年会、二月十四日新年会、六月六日懇親会、八月一日暑気払い、八月二十二日暑気払い、八月二十七日暑気払い、八月三十日懇親・情報交換、九月三日、これは暑気払い、十月二十三日懇親会、十一月六日懇談、十一月二十七日忘年会、十一月二十八日忘年会、それから十一月二十九日懇親会、十二月十七日忘年会
その上で、アキタフーズ全体に対する二〇一九年、二〇二〇年の補助金額、これはこれまで、言えない、言えないということだったんですが、これはやはり、疑惑はないんだ、大臣が飲み食いをいろいろした、事務次官を先頭に飲み食いした、だけれども疑惑はないんだということを明らかにするためにも、この補助金額、公表すべきじゃないですか。
そこで例えばパーティーをやる、飲み食いをする、そういうこともある。そういうことを例えば理解した上で、我々はそういう文化やあるいは宗教観というものを大事にしなければいけませんけれども、その中で、やはり、日本人が守っていることについては、その国の、その団体の長たる方々に対してアナウンスをして、ぜひクラスターにならないようにということで呼びかけてはいますか。いかがですか、そのことについて。
私たちが選挙区の人を招待して、自分でお花見して飲み食いさせたら、これは公職選挙法違反になるでしょう。でも、内閣府を介在させたらならないと言っているわけですよ。これも、何か私、マネーロンダリングを想起しちゃったんですよ。 同じ行為をやっても、黒を白にしている。私、そういうようなやり方、このホテルのこともそうですよ、それが安倍総理の本質なんだなときょうも思いましたよ。
それに比べたら、八百人もの方々を無料で桜を見る会に招待して、飲み食い、たる酒、フライドチキン、茶そば、赤飯です。そういうことというのは、これは公職選挙法の買収や寄附の疑いがあるのではないかということで、弁護士の方々が、きょうの配付資料にもありますが、今後、政治資金規正法違反と公職選挙法違反ということで告発ということも検討されております、十一ページであります。
あるいは、供応というか、飲み食いとゴルフと書いてあるんですね。飲み食いはどういうのか具体的には書いていないんです。ゴルフだけ、スポーツの中で具体的に書いてあるんです。こんな、ゴルフを差別するような国家公務員倫理規程、こういうのはしっかりと改革して外してほしいと直筆のお手紙いただいているんですよね。でも、今年の自民党の税調の議論では全くそれ両方とも実現できなかったじゃないですか。
それは、まさに税金で、桜を見る会で飲み食いし放題。それは納税者の方、怒りますよ。私の地元の人、みんな怒っていますよ。私たちの税金は下がる、年金は上がる、おまけに医療や介護の負担もふえていくのに、何で総理の後援者だけそんなに税金を使って飲み食いし放題で、八百五十人も、おまけに予算が三倍もふえて、人も一万人ぐらいだったのが一万八千人ぐらいになって、とんでもないと。
また、仮にニューオータニ側が値引きをしていた場合には、これは一万一千円以上というふうにホテルは明確に、メニューもあれば値引きもしないと言っているわけですが、これが事実上値引きということであれば、例えばどんな場合でも、ここにおられる全ての委員の方にもかかわるんですけれども、では、激安で飲み食いさせても公職選挙法違反、つまり供応、買収には当たらないのか。
○山下芳生君 一方で、成績のええ者は観光地でのクルーズや高級ホテルでの宴会など、飲み食い研修ともいうような内容がやられています。 どんな内容、どんなやり方でも、契約を多く取れば褒められ、給料の手当も多くなり、中には、商品券などが出されたり、契約を取れそうな満期に近いお客さんの名簿を回したりすると聞きました。
さらに、選挙区の支援者を大勢招待し、無料で飲み食いさせることは、公職選挙法違反ではないでしょうか。一般的な見解で結構ですので、お答えください。 では、法案の中身につきまして、具体的に質問させていただきます。 まず、そもそも、会社とは何のためにあるのでしょうか。 私は、就職した際、会社のステークホルダーとは、お客様と株主と従業員であると教えられました。
ホテルに高齢者を集めて飲み食いさせて、大変有名な芸能人を呼んで、ショーを見せて、その後、個別勧誘をして何百万円、何千万円の契約をすると。韓国ツアーにも連れていくというようなことも書いていますけれども、そんなことをやっているわけです。 ちなみに一言申し上げますと、このWILLは、この記事にもありますが、割引キャンペーンというのをやっています。
そうすると、普通にちょっと飲み食いに行った人間が、五年間領収書を保存しておかないと五年近くになっていきなり請求されたなんということも考えると、どうもあれは五年とする必要があったのかなとも思う。まあ個別の事情があるんだけど、でも五年にしちゃった。
ところが、実際はいろんなコンパというか、飲み食いだとか旅行だとかに使われているんです。私は、合意でやるのはいいと思いますよ。しかし、自動的にその通帳を誰かが一元管理してあれするようなことは誤解を招くわね、みんなが同意して仮にやってもね。少なくとも、何にもやらないということは、あなたは団員でないと思うでしょう。だから、少なくとも何かやれということを示さないと。
大規模パーティーなどから集められたお金が別の財布となり、日々の飲み食い、恐らく個人のお楽しみなどへの支出にも使われると。中には飲み食い支出年間一千万円を超えるつわものもいます。三つ星レストラン、料亭、おすし、ステーキ、キャバクラなどなど、非常に熱心に政治活動されているんだなという御様子なんですね。
大臣の皆さん、全員ではないでしょうけれども、自分の懐は痛めずに、毎日の飲み食いも日常的に掛かるようなことなんかも政治活動費として処理している様子がうかがえるんですね。 その政治活動費、政治資金パーティーなどで集められるようです。「国務大臣等の公職にある者としての清廉さを保持し、政治と行政への国民の信頼を確保するとともに、」と書かれている大臣規範。
特に、後で近藤議員がお尋ねになるかもしれませんけれども、公務員倫理法との関係があったり、そういうことがあって、飲み食いなんかも昔ほど活発に行われていないんじゃないかと思いますけれども、その倫理規程の範囲内であれば、私は飲み食いもしっかりとやるべきだと思います。
その区域内で飲食、飲み食いってできるんですか。
そこで実際に物を買ったり食べたり、それから、夜の時間帯であれば、飲み食いされている赤ちょうちん的なところものぞかせていただいたりして、私なりにそれは体で得ているところもあるんです。
友人との飲み食いにタクシーチケットを使ったということはうそだったので撤回すると。これはうそだったといって撤回して、もしそれが本当だった場合にはもちろん偽証になりますから、そこを。 それから、大臣、最後にごめんなさい。今のやりとりを聞いて、NHKの情報公開についてはどうあるべきかということについて最後に伺いたいと思います。 まず、会長。
日本のような巨額な借金を抱えているということは、毎年赤字国債を発行しているという状態は、割り勘代を払わずに毎日飲み食いをして、そのツケを子供、孫に付け回している状態だというふうに私は考えております。このままでは、利払い費を含めて国債を償還するための負担が後の世代に非常に重くのしかかるのではないかと。そうすると、社会保障などを含めて必要な政策が本当に打つことが難しくなってしまう。
理由は反対討論でも述べますが、そのエリアの中、飲み食いも禁止、腕まくりも禁止という放射線管理区域の基準である年間五ミリ、その数値の四倍に当たる二十ミリシーベルトの地域に、大人の三倍から十倍、専門家によってはそれ以上放射線に対して感受性が高いと言われている子供たちを含む避難者の人々を帰還させるという政府の方針は間違いであるということです。 最初に、竹下大臣にお伺いいたします。